不倫、良いか悪いか
こんばんは、物思いに耽っていた拓哉です。
と言うのも実はさっきまで、とある不倫反対ブログ読んでたんですよ。
もちろん女性が書いてるものです。
以前はその方も不倫していたらしいんですが、その愚かさに気づき、今となっては不倫がいかに愚かで、空しく、人を傷つける行為であるかという事を延々と書き綴ってらっしゃるわけですね。
あ、モチロンそれを否定するつもりは毛頭ないです。
読んでて、ふむふむなるほどね、と思った部分もたくさんありました。
不倫というのは嘘と誤魔化しでかためられた、偽りの愛の形。
期待できず、依存できず、愛しすぎてはいけない耐えるだけの虚しい愛。
そして身勝手、無責任、現実逃避、親としての資格なし・・・ナドナド。
まさに悲惨なる事この上なし!って感じですね。
なのになぜ、こうも平然と世の中に蔓延っているのか・・・。
で、読んでて思ったんですけど、やっぱり不倫って、「良い」「悪い」というモノサシじゃはかれないような気がするんですね。
あ、一般社会のルールからいけば、当然「悪いことこの上ない」ですよ?
上で並べたように、良いことなんて一つもないです。
でも、やっぱり不倫も恋なんですよね。
恋に良いも悪いも無いですから。ましてや本人にとっちゃ上に並べた事すら凌駕してしまう程、盲目状態に陥ってるわけです。
罪悪感なんて感じてるヒマはありません。
もし本当に感じる事ができるとすれば、その時は不倫は終わってるはずです。
「じゃ離婚してから恋すれば?」
よく聞く言葉ですが、これってすごく的はずれなんですよね。
結婚してるから恋したくなる、というまこと不条理な心理を理解できない限り、こういう意見は無くならないんでしょうけど。
先ほどの女性のブログを読む限り、彼女にとっての「真実の愛」というのは、夫や妻、そして子供に向けられるべきもの、そしてその中でしか存在しえないものなんですよね。
行き着くところ、「家族の愛」です。
それを不倫が終わって気がついた。
確かに正論です。
でも私はそれが全て、とはどうしても言い切れないんです。
どうしても正論を言うと、嘘をついてるような気がするから。
そういう嘘だったらいいんですかね?
